国 際シンポジウム&学習プログラム: 人間科学と建築の未来
2026.08
日本にお住まいの方向け登録ページ
日程
2026.08.03 - 07
京都で建築ツアー・文化体験・ネットワーキングイベント等
+
京都精華大学での講義・ディスカッション
(大学内の講義等は8月3日(月)〜6日(木)に開催されます)
受講料
早期割引 (6月30日まで)
68,000円
通常受講料 (地域割引込み)
88,000円
使用言語
英語
宿泊
京都市内にて各自手配
登録方法
※早期割引
前払金: 34,000円
2ヶ月以内に残額:34,000円
2回または3回の分割払い可能
京都精華大学関係者の方は校内ポータルにてご登録ください。

国際シンポジウム&学習プログラム:
建築とデザインに活かす神経科学、認知科学、社会学と環境心理学
Moving Boundaries主催
人間を中心とした建築と景観デザインの探求
プログラム内容:
・12名の講師による講義とマスタークラス
・ディスカッション形式の少人数ワークショップ、自身の研究を発表する機会
・京都市内の建築見学会、ツアー及び文化体験イベント
・参加者間のネットワーキングセッションと懇親会
・全参加者対象のウェルカムランチ
・全参加者の経歴と連絡先を収録したコースパンフレット兼記念誌
参加者全員にプログラム共同代表者の直筆サイン入り修了証書が授与されます。
MB Japan 2026.08 プログラム概要
Moving Boundaries主催の国際シンポジウム&学習プログラムは、2026年8月3日(月)〜7日(金)の5日間にわたって京都精華大学・京都市内にて開催されます。本プログラムは、教育者、大学生、卒業生、大学職員、建築家、デザイナー、アーティスト、工芸家、哲学者、歴史家、都市デザイナー、さらに認知科学・神経科学、神経学、生物学、社会学、心理学、医療など人間科学分野の関係者を対象としており、参加者の6割以上は建築家です。 このプログラムでは人間科学と建築の接点について、世界トップクラスの専門家や参加者同士が互いに学び合う機会を提供します。Moving Boundariesのミッションは、神経科学研究と建築環境に対する人間の反応についての理解を結びつける知識を深めることです。今神経科学の分野で起きていることは、ルネサンス以来最も画期的な知的探求の最前線と称されることもあり、この研究はまだ計り知れない多くの形で全人類に恩恵をもたらし、建築の実践と教育に革命をもたらす可能性を秘めています。 講義、マスタークラス、ワークショップ、見学会、ネットワーキングセッション、懇親会、京都市内での文化体験など、様々なプログラムを通じて、京都の豊かな芸術・文化の伝統に触れながら学びを得る貴重な機会を提供します。 建築、神経科学、哲学の分野における国際的な第一線の専門家12名が講師として参加し、25カ国以上から70名を超える参加者が集まります。神経科学・心理学・建築・デザインの接点における画期的な研究とデザインのコラボレーションが、日本で初めて議論される場となり、著名な研究者たちが自らの研究と考えを発表します。




場所の神経現象学:
健康とウェルビーイングのためのデザイン
人間科学と建築・ランドスケープデザインの未来
上記赤いボタンにて、8月3日〜7日のプログラムへの参加登録をしてください。
前払金をお支払いいただくと、プログラムの参加枠が確定されます。 残りの受講料は2月以内にお支払いください。 受講料は後日一括払い、または分割払いも可能です。 割引地域別受講料および通常受講料については、以下をご覧ください。
京都精華大学関係者の方は校内ポータルにてご登録ください。
受講料:
京都(5日間) 2026年8月3日〜7日
早期割引適用の受講料:合計 68,000円
前払金: 34,000円
2ヶ月以内に残額:34,000円
2回または3回の分割払い可能
地域割引適用の受講料:合計 88,000円
前払金: 44,000円
2ヶ月以内に残額:44,000円
2回または3回の分割払い可能
地域割引受講料は、以下の地域在住の参加者を対象としています: 日本、アフリカ、ラテンアメリカ、インドを含むSAARC加盟国、東欧、ロシア、ウクライナ、および現在経済的困難を抱えている方。
通常受講料: 合計$1,160
前払金: $180
2ヶ月以内に残額:$980
2回または3回の分割払い可能
Moving Boundaries 8月プログラムはライブ配信を行いません。
開催場所:京都
MB国際シンポジウム&学習プログラム(5日間)
2026年8月3日〜7日
テーマ: 神経現象学、記憶と場所づくり、デザインにおけるミラーニューロンと共感、人の健康と心身の豊かさのための回復的な場所、ソマティック・デザイン、身体意識デザイン、森林浴と健康のためのランドスケープデザイン7つの戦略、ウェイファインディングとナビゲーション、自然との接地、21世紀の精神的建築とデザイン―古代の知恵から学ぶ、人間科学とデザインの架け橋、神経美学、サルトジェニック・デザイン。
MB講師: 建築、人間科学、健康分野のトップ専門家12名をお迎えできることを大変光栄に思います。参加者の方々も、京都精華大学および島内での(選抜)セッションにてご発表いただけます。
プログラム
詳細な日程はこちらの3ページの資料をご覧ください
(Issuu経由)下記をクリック:
8月2日(MB前日)
午前6時〜8時:早朝坐禅(任意)円光寺
夕方:MB前夜の交流会・中心部ホテル(場所未定)
8月3日 (1日目)
神経現象学と身体性
MBの最初のセッションでは、アルベルト・ペレス=ゴメスとヴィットリオ・ガレーゼが、空間と主体が共に生成される人間中心の建築を提唱します。日本の空間思想はこの身体的相互性の一例として取り上げ、神経現象学、身体性、多感覚的調和についても議論されます。
村本勝彦は、MB講義2回のうち第1回目として、日本のデザインの本質についてお話しいただきます。
午前9時 :京都精華大学チェックイン
午前9時〜9時30分の間にチェックインし、名札を受け取り、講義前にグループとコーヒー・お茶をお楽しみください。
午前10時:京都精華大学メインホール 歓迎スピーチ、参加者自己紹介
講義1 - アルベルト・ペレス=ゴメス(MB日本共同議長)
「調和した空気感:日本から学ぶエナクティブ認知理論と神経現象学の人間中心建築への貢献」
メインギャラリーにて昼食・ネットワーキングセッション
講義2 - ヴィットリオ・ガレーゼ
「建築と身体性:埋め込まれた存在についての神経行動学的提案」
パネルディスカッション&質疑応答
講義3 - 村本勝彦
「日本の建築と庭園における空間と時間」
8月4日 (2日目)
場所の意味と場所への愛着:感覚・文化・記憶・歴史の役割の対比
第2セッションでは、河井容子とコリン・エラードが、回復的デザインと場所への愛着の重要性について論じます。静的な空間と動的な体験の対比、特に感覚的要素と文化・記憶・歴史に基づく要素の緊張関係に注目します。
午前:寺院訪問 銀閣寺、その後哲学の道を歩いて永観堂へ
ウェルカムランチ (無料)
京都市中心部 午後1時〜3時
講義4 - 河井容子
「道行の芸術:マインドフルネスのための空間づくり」
講義5 - コリン・エラード
「場所への愛着の多様性:起源と結果」
パネルディスカッション&質疑応答
8月5日(3日目)
脳・身体・環境:健康のためのデザイン
ヒューゴ・スピアーズの講義では、建築空間の認識と反応に関わる脳の領域を探ります。また、環境がウェルビーイングとメンタルヘルスに関わる脳領域に与える影響についてもお話しいただきます。ゲイレン・クランツは日本における身体意識デザインについて講義します。「歴史的・現代的観点から日本のデザインはどれほど身体を意識しているか」という問いを立て、自身の研究・教育・デザイン活動の事例を通じて、身体意識デザインの価値・原則・効果を詳述します。
午前:寺院訪問 東福寺、伏見稲荷大社を散策
各自で昼食
安藤忠雄設計の京都府立陶板名画の庭(任意)
講義6 - ヒューゴ・スピアーズ
「脳はいかに空間を表現し、影響を受けるか」
講義7 - ゲイレン・クランツ
「日本における身体意識デザイン」
パネルディスカッション&質疑応答
夜:居酒屋、その後祇園地区へ
8月6日(4日目)
永続性を超えて:記憶・現前・メディア化されたモニュメント
最終セッションでは、アンドレア・ピノッティによるデジタル「テレメモリアル」の探求と、ルイーズ・ペルティエによる身体性と儚い建築の研究を対話させます。空間体験の進化する形式を通じて、記憶と現前がどのように媒介されるかという共通の関心が明らかになります。人間科学とデザインの接点でこれらのテーマを探り、デザインへの実践的応用についても議論します。
午前:寺院訪問 天龍寺と庭園、妙心寺境内、化野念仏寺
各自で昼食
講義8 - ルイーズ・ペルティエ
「儚い建築と身体的体験」
講義9 - アンドレア・ピノッティ
「テレメモリアル:VR・AR・AIの試練にさらされるモニュメント」
パネルディスカッション&質疑応答
夜:自由時間・任意の自主企画グループ活動
8月7日(5日目)
自由日
おすすめの小旅行:大阪、奈良、または京都の他の地区を散策
Team

Andrea McIntosh
Intern Architect, Farrow Partners Architecture
Toronto, Canada

Annette Bajema
Architect, Founder at Reframe Design Collaborative
Texas, USA

Asami Igarashi
Architect, MArch candidate
at Yale University

Jessica Patrick
Designer, WELL AP
San Diego, USA

Kate Mishchenko
Architect, Project Manager at Moving Boundaries, Spain






















































